本日は初回に引き続き、弓を保持する右手の基礎に重点を置いてレッスンしました。
まず始めに、弓を持つところからチェック致しました。
初回のレッスンで専門的な基礎を重視したせいか、本日は右手の手先が固く強張っているように見受けられました。
右手の手首から先が固まってしまうのは初心者にとっては非常によくあることです。
長い木の棒の端を持って自在に操るという、至難の技を強いられているのですから…
で、この克服方として念頭に入れて頂きたいのが、薬指と小指の力を(極力)抜く…ということです。
そうするために、まず弓を保持する原点となる親指の先と中指の第一関節の内側で弓をしっかりと挟み、その次に人差し指の第一関節の内側を弓に当てます。 先ずはこの3本の指を基盤に弓を保持するのですが、その前提として、右手の手首を反時計回りに少しだけ傾ける!…という重要な基礎があります。 これにより、弓の返弓に不可欠な指の屈伸運動が有効になります。
残りの時間、左手の指の押さえ方の初歩につきまして手短にレッスン致しました。
また次回、リトライ致しましょう。